2009年01月26日

平成20年のシステム監査技術者試験講評より

平成20年の採点講評

http://www.jitec.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2008h20_1/2008h20h_au_pm2_cmnt.pdf

言いたいのは「問題をよく読め」「基本的な用語は覚えておけ」かと。

私もそうですが実務経験+参考書を組み合わせて試験に臨むと思いますが、最後のほうはさすがに参考書の模範解答を頭に叩き込むところが出てきます。去年までの出題をもとに想定される参考書には出題傾向の変化は盛り込まれていないこともあり得ます。

毎年微妙に出題の内容は変わりますし、ちょっと意地悪な出題者だったら今まで問うていた項目をわざと外すこともあると思います。
もしかしたら今年は去年までと違う構成で出題されるかもしれないということを念頭において問題文をよく読んで論述するようにしないといけないと思います。



2009年01月13日

システム監査技術者の試験申し込みがスタート

今日から試験の申し込みがスタート。
さっそく申し込んでから勉強するもよし、もう少し勉強してから目星をつけて申し込むもよし、考えて申し込んでください。

と、言いつつ私のお勧めは「勢いで申し込んでしまう」ことです。
せっかく申し込んだ(申し込んでしまった)ので何とかしようと自分の背中を押すことになると思います。

2009年01月12日

第三者の目線で問題を解く

試験の際に心掛けないといけないのが、システム監査人の役割は、「作る人」と「作ってもらう人」のどちら側でもない第三者の目線で応対をしなければならないということ。

「問題点を発見したので、私がこうしました。」ではなく、
「問題点を発見したので私はこう指摘し改善を求めました。」となります。

実際は、開発の担当者をしているとそんな悠長なことしてられないよ。という気持ちになるかと思いますが、ここは試験ですので、合格するためにはしっかりとシステム監査技術者としての立場で書く必要があります。

実務的にも第三者の目線を自分の中に持つための訓練になり、自分の仕事をレベルアップさせれるかもしれません。

2009年01月06日

システム管理基準・システム監査基準の暗記は必要かどうか

システム管理基準・システム監査基準PDF

個人的には必死に暗記しようとしたクチですが、実際のところ大まかに大意をとらえておいて、一言一句は覚えておく必要な無かったかなと思います。
「第何項の何節を記述せよ」といった問題は試験に出ないからです。

各項目ごとを大枠で内容をとらえておき、論述時にもシステム監査基準にはそんなことが書いてあったよ、理解しているよと匂わせるような書き方でとどめておくほうが、下手な書きぶりや間違った文脈でどつぼにはまるよりはマシかと思います。

とはいえ、一度は必ずちゃんと読んで、ルールとして内容理解をしておくことは大切だと思います。

2009年01月04日

システム監査技術者の試験申し込みが間もなくスタート

間もなくシステム監査技術者の試験申し込みがスタートです。

IPA:平成21年度春期試験について

初めて受験する人はひとまず過去問を読んでみて、仕上げることができるかの予想をたてましょう。
再チャレンジの方は自分の生活や仕事のスケジュールを見ながら、勉強に充てられる時間を考えてみて、過去の得点をもとにリカバリするための時間を持つことができそうかを考えてみましょう。
特に3月から4月のスケジュールがどうなっているかが重要かと思います。

「行けそうだ」となれば申込みです。
最終受付が2月18日(水)20時ですのでそこまでに「行けそうか」を判断するべきでしょうが、できるなら早めに申し込みをしてしまい「一線を超えてしまっておく」ほうが踏ん切りはつけやすいかと思います。

1回5100円とそんなに安いわけでもないですし、結構な時間と労力とストレスをかけることになるわけですので、受験するならここで腹をくくって勉強する覚悟を試されることになります。

2008年12月23日

システム監査技術者の資格取得の一時金

勉強のモチベーションアップのために。

ITPROの2009年版の「いる資格、いらない資格」 より。

第4回 一時金から探る「取るべき資格」(公的/非ベンダー系)

試験に受かると一時金が出る会社においての指標です。私のいる会社では全く評価されないので関係ありませんが。。。
でも、そのぐらいの手当を出す価値をかんじられている資格なんだということを認識しておくことでちょっと頑張ろうという気持ちになれるはず。

2008年12月16日

午後2の勉強方法(仕上げ段階)

システム監査技術者の論述試験は手書きです。鉛筆またはシャーペンでガリガリ書き続けることになります。常々パソコンで文章作成とかをしている場合、ちゃんとここで訓練しておかないと、意外とペンが進まないことにイライラすることになります。

ですのでまずはWordで作成練習をした後、他の問題を解くか、または同じ問題を切り口を変えて解く際には手書きする訓練をするようにしましょう。
2時間の試験時間内で3000文字を書き上げるには時間配分と手の力も必要です。急ごうとすればするほど指がつりそうになりますし、痛くなりスピードダウンします。

本試験での時間配分はこんな感じでした。
3分:問題解答前のアンケート
10分:問題選択
20分:表題と文章構成
87分:実際に原稿用紙を埋める作業

87分とか細かすぎですが、まあこんな感じで実際には1時間30分程度で原稿用紙を埋める感じの時間配分です。
どちらかというと表題と文章構成の作成に時間を割いておくことが大切で、それに従って書いていくだけにしたほうが楽だと思います。


文章を書くのがそもそも苦手というかたは、この本がお勧めです。
詳しくは「斎藤孝著:原稿用紙10枚」を書く力を読んでみてください。
とりあえず私もお世話になりました。

2008年12月15日

午後2の勉強方法(初期段階)

システム監査技術者の午後2試験は論文試験です。
大体、3000文字程度の論文を2時間で書き上げる必要があります。
その場で即興で書き上げることは到底無理だと思いますので、「準備論文」をいくつか作っておいて、その論文を出題内容に合わせてカスタマイズして論じていくのが正攻法だと思います。

私の場合は、論文書くのが大嫌いなほうなので、こんな感じで進めました。

@まずは一番自分の書けそうな問題を探して、MSWordでほとんど1日がかりで一度書いてみる
A思考の範囲で自分の書けそうな次の問題を探してWordで2〜3時間で書いてみる
B3つ目にかけそうな問題を探して試験時間内で納められるようにWordで書いてみた
Cずっと書いていると悲壮感が出てくるのでここまで書いた論文を読んでみてそれらしく構成しなおしてみた

ここまではパソコンを使って行っています。これは文章の校正がやりやすいからです。
なかなか最初は思うように書けず、だらだら長い文章だったり、必要な説明事項が飛んでいたりときれいな文章ではありません。気づいた段階でそれらを直すにはWordなどで書いておき、全体を眺めながら足したり引いたりするのが良いかなと思ったからです。

システムアナリストになれました

やりました。システムアナリスト試験に合格することができました。

本格的な勉強時間は3か月、150時間ぐらいだったでしょうか。通勤時間の睡眠も夏期休暇も週末も結構犠牲にしたけれど、結果が出せてよかった。

具体的な時間配分は以下のとおり。
平日2時間(通勤1時間・机で1時間)
休日5時間(机で5時間)

一番怖かった論文も午後1を解いた後の休憩時間に「出題内容はシステム構築以降のフェーズじゃなくシステムを使った業務をいかに改善するかという、システム開発の手前の部分だなあ」と今頃気づいたのか言われそうな至極当たり前の感想を抱き、午後2ではそれを注意深くトレースしながら記述できたことが勝因ではないかと思われます。
やった事のある案件に論旨を引きずりこめる問題があったのもよかったなと。

2008年10月04日

システムアナリスト(AN)論文問題について

システムアナリスト(AN)の論文に関して気をつけようと考えていること。

1)経営方針との整合性がとれているかへの考慮を行ったかの記述
2)情報システム開発計画との整合性がとれているかの記述
3)システム化にあたって、いかに関係者への調整を図ったかの記述
4)自分が工夫したと考えている部分の記述
5)システム化にあたっての必然性(投資価値)の解説
6)自社を取り巻く環境

@論点を分散させずテーマを一貫させる
Aまずは目次を作って章建てを行い、内容をふくらませる
Bシステム化を技術論というより、経営課題の解決としてとらえる
C鉛筆を持って書く練習をする


「失敗」から学ぶ合格の秘訣 IT資格不合格体験記

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070731/278701/
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